楽しいとき、つらいとき、悲しいとき、うれしいとき、この人と一緒にいればやっていける（東京・W.Jさん&A.Mさん）

恋庭で出会い結婚に至ったW.JさんとA.Mさんの体験談をご紹介します

恋庭なら話のきっかけになる情報がゲームの進展に合わせて解除されるので

僕に合っているなと思いはじめました

マッチングした後、チャットしながらゲームをコツコツとやりました

コロナ禍の時期というのもあって、お出かけすら難しかった時期に新しい出会いには抵抗がありました

お互いのペースで毎日ゲームやチャットのやり取りをしていました

そして「あ、この人とはうまくいけるかも」と感じることもできました

コロナも落ち着いたのと、恋庭を通じてお互いのことが知れているので

「知らない人に会う」より「お互いのことを知ってから、会おうと思った人に会う」という安心感もあり

ようやく会うことになりました

2ヵ月くらいです

彼女の会う前の印象は、優しく穏やかでシャイな人かなって思っていましたが

実際に会ってみたら、面白くて頭が良くてしっかりしている人だなと思いました

「毎日一緒にいて楽しくて面白い人」だと思いました

会う前、彼女からみた僕の印象は「優しそう」でした

実際に僕と会ってみたら、明るくて話をしていて楽しかったそうです

クラフトビールが味わえるレストランに行きました

1年2ヵ月くらいです

この人とずっと一緒にいたい

楽しいとき、つらいとき、悲しいとき、うれしいときも

そのすべてをこの人と一緒にいればやっていけると思ったからです

彼女の実家へご挨拶で伺ったとき、ご両親が既にお祝いの食事を用意していてくださったことです

私は二人で出かけた大阪と京都への旅行です

交際1年目の記念日に、告白したデートを再現しようとしてその場所に向かっていましたが

途中で彼女に「もう疲れたから帰ろう」って言われて焦りました

「休憩して、川沿いを散歩したら帰ろう」と説得し

無事告白した同じ場所でプロポーズをすることができました

全てクリアしました

チャペルと花園のエリアの「鐘の音ひびく花園」で告白しました

話し合って計画するより気づいた方がやることです

相手の思いやりがわかるところです

人柄重視という方にはおすすめします