【New!】まさかゲームで出会った彼が、人生の伴侶になるとは思ってもいませんでした（東京・C.Kさん&神奈川・R.Oさん）

恋庭で出会い結婚に至ったC.KさんとR.Oさんの体験談をご紹介します

SNSでたまたま恋庭の広告を見かけて、作業系ゲームがもともと好きだったので、気になりダウンロードしてみました

恋庭を始めてから、私も彼もだいたい3年くらいです

メッセージのやり取りをしていてお互いのことが気になり、声を聞いてみたくて短時間ですが通話をしました

そのとき、アクションチェインをする目的で会ってみようという話になり、会うことになりました

私の職場近くにあるおしゃれな居酒屋で待ち合わせをして、ご飯を食べながらアクションチェインをしようと思ったのに

二人とも話に夢中になりすぎて、本来の目的をすっかり忘れていました（苦笑）

3ヵ月くらいだったと思います

彼のプロフィールは背が高い（180〜185cm）かつ細身で、アバターも爽やかな感じだったので

恐らく最大限自分をよく見せようとしているのかなと、全く信じていませんでした（笑）

初対面は駅の改札で待ち合わせをしていたのですが、実際に会ってみるといやはやびっくりしました

来たのは背が高く誠実な雰囲気のイケメンでした

いい意味で裏切られて、完全に一目惚れでした（笑）

彼女のアバターのイメージに引っ張られて、水色の服を着ているのかなと思っていましたが

実際に会ったら、水色の要素が全くなくてびっくりしました（笑）

初デートはおしゃれな居酒屋に行きました

そこで彼から、大阪土産をたくさんいただき、初対面なのに優しい人だなと思いました

居酒屋では料理などを取り分けてくれて、気の利く女性だなと感じていました

とても楽しくて、時間があっという間に過ぎ、帰り際に笑顔で手を振っていた彼女にときめきました

出会って1年後に同棲し、その半年後に入籍したので、結婚するまでの期間は1年半です

結婚前、「半年は同棲して、うまくいきそうだったらそのまま結婚しよう」と彼と話し合っていました

彼と暮らし始めてから、優しく穏やかで楽しい毎日を過ごすことができました

私は高校に通うため、親元を早くから離れていたので、一人暮らしが15年以上でした

彼と暮らし始めたある日、帰宅したら洗濯物がきれいに畳まれていました

彼が取り込んで、畳んでくれていたのです

畳まれた洗濯物を見ながら「あ、もう一人じゃない。この人と生きていくのだ」と思ったら

なんだか泣けてきてしまって、ワンワン泣いていました

このとき、彼となら何の心配もなく、ともに人生を歩んでいけると感じました

素の自分を出しても受け入れてくれる彼女と、ずっと一緒にいたいと思ったからです

それと、彼女の手料理がどれも美味しくて、仕事に行く日はお弁当も作ってくれて

彼女と暮らして幸せだったからです

同棲前、彼が私の両親にあいさつをすることになりましたが、仕事の疲れもありプレッシャーで彼が体調を崩しました

元気になってからあいさつすることができましたが、どうなるかとヒヤヒヤしました

治ってよかったです！

プロポーズはなんてことのない日に「家でしてほしい」とリクエストをしていましたが、夏の暑い日に突然でした

その日、私は帰宅してから小腹が空いていたので、冷蔵庫から「はんぺん」を取り出して食べていました

そのとき、彼がバラの花束を渡し、プロポーズをしたのです

いや、まさかここまで日常でなくてもって、びっくりしましたが

彼が真剣に「結婚してください」と言ってくれて嬉しかったです

一生に一度の「はんぺん」でしたが、二人らしくて良いなと思いました（笑）

プロポーズをすると決めていた日に、帰宅した彼女が小腹が空いたのか「はんぺん」をモグモグし始めたのです

緊張してなかなか言い出せないうちに日付が変わりそうになって、慌ててプロポーズしました

23時59分ギリギリでしたが、言おうと決めていた日にプロポーズをすることができました

恋庭リゾートのエリアまで進んでいます

付き合い始めてから恋庭内で告白されましたが、どのエリアだったかは忘れました

メッセージをこまめにやり取りすることと、相手のクエストの作物を植えて育てておくことです

図鑑が埋まるのが楽しいです

オブジェをレベルアップさせることにやりがいを感じますし、オブジェの育成を通して人柄がわかる点です

まさかゲームで出会った彼が、人生の伴侶になるとは思ってもいませんでした

恋庭はゲームの進め方やアイテムの集め方で、人柄や性格がわかる不思議なゲームです

どこに出会いがあるかわからないので、やらずに後悔しないためにも

迷うなら恋庭をやったほうがいいと思います

いつも二人で楽しくプレイしています！これからも夫婦円満のコンテンツとして恋庭をプレイし続けます